かぜ予防
- 2011/12/26
最近はほとんど風邪を引かなくなった。
以下は、かぜ予防でやってる事。
■栄養
・1日3回ビタミンC。
・水分補給はMadre Cとマヌカハニーをぬるま湯に溶かして飲む。
・寝る前か夕食時に養命酒。
・お茶は陽気茶。



■厚着
・足の冷えない不思議なくつ下を2枚重ねで履く。
・ひだまりを上下それぞれ2枚重ねで着る。手の部分が短めなのでLサイズの方がいい。あと、ウェストのゴムがきついので半分の太さに切るといい。下着などもゴムの締め付けは体に悪いのでゴムを半分の太さに切るといい。これをやるだけで朝起きた時の疲れの取れ方が全然違ってくる。
・はんてんを上下に着る、はんてんは腕の部分が短いので一番大きなサイズがいい。下に履いたはんてんをお腹まで引き上げて、上に着たはんてんの左の紐に1m位の紐を付けて体をぐるっと巻いて結ぶといい。
・ネックウォーマー、ニット帽、手袋、スリッパなどを使う。ネックウォーマーは2~3枚使ってあごの下から後頭部まで隙間なく覆うといい。
・寝袋や毛布にくるまる。
これで0度まで暖房なしでいける。
■暖房
暖房する場合は加湿もしないと喉に悪くてかえって風邪を引きやすくなると思うので加湿は必須。
暖房器具で1番おすすめなのは灯油ストーブ+やかん。灯油ストーブは遠赤外線が大量に出るし、電磁波が出ないし、騒音も出ない。
2番目はエアコン+加湿器。エアコンは他の電気製品に比べて5倍位燃費がいい。
3番目はコタツ。足しか暖まらないし電磁波を浴びるけど、加湿が要らないからいいかもしれない。
・風呂をシャワーで済ます場合は、裸で灯油ストーブにあたると体のしんから温まるし気持ちいい。だいだい色~赤の光なので可視光線療法効果もあるかも。
・窓は断熱効果の高いカーテンを付けるか毛布などで覆うと暖房効果が上がる。
■運動
運動をすると体が温まる。
運動は腕振り運動が体に良さそう。
体を温めたい時は、腕振り運動と同時にスクワットもやるといい。スクワットは腕の往復で1回か片道で1回かどちらでもいい。
■寝具
寝具は綿などの自然な素材がいいらしいのでじゅんかん毛布とエンバランス365日掛け毛布を買った。普通の毛布より若干暖かい。
敷布団は腰痛対策に低反発マットレスにした。ただの敷布団よりは若干マシな感じ。あとマットレス自体の保温性が高いので毛布などを敷かなくてもそこそこ暖かい。逆に夏は暑いし通気性が悪いのですのこ必須。
布団を下から順に書くと、すのこ→低反発マットレス→シーツ→自分→毛布3枚→羽毛布団。
これでかなり暖かい。
■気の持ちよう
自分は元気だと思い込む事で元気になる。これが一番効果があるかも。
風邪など引かないと思えばほんとに風邪を引かなくなると思う。

■外出
・寒い日は外出前にしょうが湯を飲む。しょうが湯は、しょうが粉末とメープルシロップをお湯に溶かすとできる。
・外出時はマスクをする。ウィルスを遮断するというよりは喉を乾燥から守るため。
・外から帰ったら手を洗って軽くうがいする。
■使わないもの
・かぜ薬。症状を抑えるものは逆効果。葛根湯などは可。
・ワクチン。ほとんど効果がないらしいし害の方が大きいと思う。有効なケースがあるとすればワクチンを打った事でインフルエンザにはかからないと思い込んで本当にかからなくなるようなプラシボ効果が働くケースだと思う。
・電気毛布。強力な発ガン作用があるらしい。代わりに湯たんぽを使うといい。
■リンク
インフルエンザワクチンは有効だが無用
暖房器具比較~暖房器具の賢い選び方~
ジョーシン(灯油ストーブが安い)
ITスペシャリストが語る芸術(腕振り運動)
腰痛改善大作戦(腰痛用マットレス)
ホモファーベル庵日誌(可視光線療法)
以下は、かぜ予防でやってる事。
■栄養
・1日3回ビタミンC。
・水分補給はMadre Cとマヌカハニーをぬるま湯に溶かして飲む。
・寝る前か夕食時に養命酒。
・お茶は陽気茶。



■厚着
・足の冷えない不思議なくつ下を2枚重ねで履く。
・ひだまりを上下それぞれ2枚重ねで着る。手の部分が短めなのでLサイズの方がいい。あと、ウェストのゴムがきついので半分の太さに切るといい。下着などもゴムの締め付けは体に悪いのでゴムを半分の太さに切るといい。これをやるだけで朝起きた時の疲れの取れ方が全然違ってくる。
・はんてんを上下に着る、はんてんは腕の部分が短いので一番大きなサイズがいい。下に履いたはんてんをお腹まで引き上げて、上に着たはんてんの左の紐に1m位の紐を付けて体をぐるっと巻いて結ぶといい。
・ネックウォーマー、ニット帽、手袋、スリッパなどを使う。ネックウォーマーは2~3枚使ってあごの下から後頭部まで隙間なく覆うといい。
・寝袋や毛布にくるまる。
これで0度まで暖房なしでいける。
![]() ★送料無料★大判もあります♪★中わた綿(cotton)入りだからとっても暖かい♪半纏・半天・袢... |
![]() 【ポイント最大10倍】 防寒健康肌着 ひだまり ラムキルトウェーブ 陽だまり防寒健康肌着 ひ... |
■暖房
暖房する場合は加湿もしないと喉に悪くてかえって風邪を引きやすくなると思うので加湿は必須。
暖房器具で1番おすすめなのは灯油ストーブ+やかん。灯油ストーブは遠赤外線が大量に出るし、電磁波が出ないし、騒音も出ない。
2番目はエアコン+加湿器。エアコンは他の電気製品に比べて5倍位燃費がいい。
3番目はコタツ。足しか暖まらないし電磁波を浴びるけど、加湿が要らないからいいかもしれない。
・風呂をシャワーで済ます場合は、裸で灯油ストーブにあたると体のしんから温まるし気持ちいい。だいだい色~赤の光なので可視光線療法効果もあるかも。
・窓は断熱効果の高いカーテンを付けるか毛布などで覆うと暖房効果が上がる。
■運動
運動をすると体が温まる。
運動は腕振り運動が体に良さそう。
体を温めたい時は、腕振り運動と同時にスクワットもやるといい。スクワットは腕の往復で1回か片道で1回かどちらでもいい。
■寝具
寝具は綿などの自然な素材がいいらしいのでじゅんかん毛布とエンバランス365日掛け毛布を買った。普通の毛布より若干暖かい。
敷布団は腰痛対策に低反発マットレスにした。ただの敷布団よりは若干マシな感じ。あとマットレス自体の保温性が高いので毛布などを敷かなくてもそこそこ暖かい。逆に夏は暑いし通気性が悪いのですのこ必須。
布団を下から順に書くと、すのこ→低反発マットレス→シーツ→自分→毛布3枚→羽毛布団。
これでかなり暖かい。
■気の持ちよう
自分は元気だと思い込む事で元気になる。これが一番効果があるかも。
風邪など引かないと思えばほんとに風邪を引かなくなると思う。

■外出
・寒い日は外出前にしょうが湯を飲む。しょうが湯は、しょうが粉末とメープルシロップをお湯に溶かすとできる。
・外出時はマスクをする。ウィルスを遮断するというよりは喉を乾燥から守るため。
・外から帰ったら手を洗って軽くうがいする。
■使わないもの
・かぜ薬。症状を抑えるものは逆効果。葛根湯などは可。
・ワクチン。ほとんど効果がないらしいし害の方が大きいと思う。有効なケースがあるとすればワクチンを打った事でインフルエンザにはかからないと思い込んで本当にかからなくなるようなプラシボ効果が働くケースだと思う。
・電気毛布。強力な発ガン作用があるらしい。代わりに湯たんぽを使うといい。
■リンク
インフルエンザワクチンは有効だが無用
暖房器具比較~暖房器具の賢い選び方~
ジョーシン(灯油ストーブが安い)
ITスペシャリストが語る芸術(腕振り運動)
腰痛改善大作戦(腰痛用マットレス)
ホモファーベル庵日誌(可視光線療法)